centos7でstart-stop-daemonが使いたいなと思い、
調べていると、epelレポジトリにdpkgというパッケージがあった。
https://apps.fedoraproject.org/packages/dpkg/
ってわけで、
# yum install dpkg --enablerepo=epel
で、start-stop-daemonコマンド入りのdpkgがインストール可能である。
ソースからビルドする必要あると思っていたのに。。
以上
IT系のめもを蓄積していこうかと
centos7でstart-stop-daemonが使いたいなと思い、
調べていると、epelレポジトリにdpkgというパッケージがあった。
https://apps.fedoraproject.org/packages/dpkg/
ってわけで、
# yum install dpkg --enablerepo=epel
で、start-stop-daemonコマンド入りのdpkgがインストール可能である。
ソースからビルドする必要あると思っていたのに。。
以上
fedora27にて、
でjavafxを動かそうと思ったら、全く動かなかった。
そこで、
いわゆるOracleJDKに変更したら、無事動いた。
javafx以外は問題なさそうなんだけど。。。
ちなみにOracleJDKでも、TextFieldに日本語入力を行おうとすると、
ざっくり以下のようなSIGSGVが起きる。。
# A fatal error has been detected by the Java Runtime Environment: # # SIGSEGV (0xb) at pc=0x00007f1128822e11, pid=9155, tid=0x00007f10f8126700 # # JRE version: Java(TM) SE Runtime Environment (8.0_161-b12) (build 1.8.0_161-b12) # Java VM: Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (25.161-b12 mixed mode linux-amd64 compressed oops) # Problematic frame: # j com.sun.glass.ui.gtk.GtkView.notifyInputMethodDraw(Ljava/lang/String;III[B)V+16
javafxがんばれ!
以上
fedora27 workstationをUSBメモリにインストールした。
使用したUSBメモリは、 SanDisk Extreme 500 Portable SSD というポータブルUSBで、
こいつがかなり素晴らしい。速い。
※正確にはポータブルSSDなんですが。。
以前、USBメモリに仮想マシンを入れた時は、
遅くて使い物にならなかったが、今回はそのようなことはなく、
clionがバリバリ使える。快適。ブラウザも快適。
ちなみにUSB3ポートに挿して使ってます。
fedora27については、最初にmozcを入れて日本語入力の快適化を図ろうと思ったが、
mozcはもう推奨されないみたいだし、デフォルトで直接入力になるし、
元から入っているのlibkkcで充分だった。これだとデフォルトでかな入力になるしね。でも変換イマイチ。。
そのほか、vscodeも動くし、jetbrainのIDEも問題なさそうだし、
LINUXプログラミングがはかどることでしょう。
以上