カテゴリー「java」

JAVAのwebsocketの能力はすごい。

APサーバとして、jetty9を使い、

ほぼメモリのみで完結する処理で、

8coreの仮想マシンで、

同時接続10,000を超えることが可能である。

(当然、OSレベルのチューニングも必要、コードレベルではスレッドプールの適切な利用が必要であり、syncronized、Concurrent、Atomicも使って一貫性を確保することも必要)

 

当然、メモリの使用量には気を付けなきゃいけないが、

多少DB書き込みが入っても、コネクションプールを使っていれば、

全くパフォーマンスダウンしない。

 

やはり、JAVAのマルチスレッドは偉大であると、切に思いました。

 

JAVAのマルチスレッドでの記事は、大規模業務系ぐらいしかないため、

どうも細かい内容が出てきづらい。

もっとオープンなところで積極的に活用されることを願っています。

 

投稿日時:2017年03月14日 23:29   カテゴリー:java   [コメントがあればどうぞ]

JAVAでredisを使う際、以下のライブラリを使用していた。

https://github.com/mp911de/lettuce

 

このライブラリはとても素晴らしいのだが、

Non Blocking IO機能を、マルチスレッド環境で使おうとすると、

どうもコントロールが難しい。

 

というのもの、このライブラリは内部的にnettyを使っており、

Non Blockingを使う際、nettyのHashedWheelTimerってやつが、

シングルスレッドでtickを刻んでいるため、複数接続を作ろうとすると怒られる。(たぶん作れない)

そもそもredisはシングルスレッドなので、複数接続作ることが間違っているのかもしれないが、

常時接続を1本をマルチスレッド環境で使うのもなんとなく心細い。。

エラーハンドリングでの再接続なども実装しようとすると、

せめてcore数くらい接続を用意しておきたい心持である。。

 

結局Non Blockingはやめて、Blockingを選択したことで、

複数接続を扱えるようになったが、正直結構悩むところである。

 

投稿日時:2017年03月14日 23:05   カテゴリー:java, redis   [コメントがあればどうぞ]

mavenのレポジトリとしては、

githubが使える。

ただし、githubだと、最新バージョンしか管理できないため、

ちょっと使いづらい。

 

maven公式にアップできないものもあるだろうから、

そんなときは、archivaを使うと良い。

https://archiva.apache.org/index.cgi

 

archivaをセットアップしたので、作業履歴を残しておく。

1.ダウンロード

$ wget http://ftp.riken.jp/net/apache/archiva/2.2.0/binaries/apache-archiva-2.2.0-bin.tar.gz
$ unzip apache-archiva-2.2.0apache-archiva-2.2.0-bin.zip

 

2.設定修正

$ vim apache-archiva-2.2.0/conf/jetty.xml
<Set name="port"><SystemProperty name="jetty.port" default="8080"/></Set>

<Put name="mail.user">{your gmail uer}</Put>
<Put name="mail.password">{your gmail password}</Put>
<Put name="mail.transport.protocol">smtp</Put>
<Put name="mail.smtp.host">smtp.gmail.com</Put>
<Put name="mail.smtp.port">587</Put>
<Put name="mail.smtp.auth">true</Put>
<Put name="mail.smtp.starttls.enable">true</Put>
<Put name="mail.debug">false</Put>
$ vim apache-archiva-2.2.0/conf/archiva.xml
<application>
<url>http://{your domain}/url>
<timestamp>EEE d MMM yyyy HH:mm:ss Z</timestamp>
</application>

 

3.nginx設定

# vim /etc/nginx/conf.d/archiva.conf 
server {
    listen                  80;
    server_name             {your domain};

    location / {
        include                 /etc/nginx/proxy_params;
        client_body_buffer_size 128k;
        proxy_pass http://127.0.0.1:8080;
    }
}

 

4.クライアント設定

$ vim ~/.m2/settings.xml
<settings>
  <servers>
    <server>
      <id>archiva.internal</id>
      <username>{your username for your archiva}</username>
      <password>{your password for your archiva}</password>
    </server>
    <server>
      <id>archiva.snapshots</id>
      <username>{your username for your archiva}</username>
      <password>{your password for your arvhiva}</password>
    </server>
  </servers>
</settings>

5.pom.xmlに追記

  <!-- distributionManagement -->
  <distributionManagement>
    <repository>
      <id>archiva.internal</id>
      <name>Internal Release Repository</name>
      <url>http://{your domain}/repository/internal/</url>
    </repository>
    <snapshotRepository>
      <id>archiva.snapshots</id>
      <name>Internal Snapshot Repository</name>
      <url>http://{your domain}/repository/snapshots/</url>
    </snapshotRepository>
  </distributionManagement>

 

以上を設定したい状態で、

$ mvn clean deploy

にて、デプロイが可能となる。

結構いいです。

 

ただ、認証情報のリセットが一定期間で要求されるので、
若干そこがめんどくさいかな。

投稿日時:2016年04月04日 17:39   カテゴリー:java   [コメントがあればどうぞ]

ローカル環境にS3環境を構築できる「S3 ninja」なるものを入れてみたので、

備忘録を残しておく。

 

  • ダウンロード

http://s3ninja.net/

上記からzipファイルを落として解凍すればよい。

 

  • 初期設定

解凍した直下に、「instance.conf.sdsignore」というファイルがあるので、

これを「instance.conf」とする。

また、dataフォルダがあるので、

その下に「s3」フォルダを作成する。

 

  • 起動

以下を実行すれば、「http://localhost:9444」でアクセス可能となる。

$ ./sirius.sh start

 

phpとjavaからアップしたが、本物とは違ったので、

コードを記載しておく。

なお、前提として、「http://localhost:9444」にアクセスして、

事前に「test」というバケットを作り、「public」にしておくものとする。

 

phpコード

<?php
require_once("aws.phar");
$bucketName = "s3";
$accessKey = "AKIAIOSFODNN7EXAMPLE";
$secretKey = "wJalrXUtnFEMI/K7MDENG/bPxRfiCYEXAMPLEKEY";
$keyName = "test/php/000.text";

$s3 = new Aws\S3\S3Client(array(
    'credentials' => array(
        'key'    => $accessKey,
        'secret' => $secretKey,
    ),
    'version' => "2006-03-01",
    'region' => "us-east-1",
    'endpoint' => "http://localhost:9444/",
));

$r = $s3->putObject(array(
   'Bucket' => $bucketName,
   'Key' => $keyName,
   'Body' => fopen("test.txt", "r"),
   'ACL' => 'public-read',
   'CacheControl' => 'no-store, no-cache',
));
var_dump($r);

 

javaコード

package sample.ninja_test;

import java.io.File;

import com.amazonaws.auth.BasicAWSCredentials;
import com.amazonaws.services.s3.AmazonS3Client;
import com.amazonaws.services.s3.S3ClientOptions;
import com.amazonaws.services.s3.model.CannedAccessControlList;
import com.amazonaws.services.s3.model.PutObjectRequest;

public class App
{
  private static final String keyName = "java/000.text";
  private static final String bucketName = "test";
  private static final String accessKey = "AKIAIOSFODNN7EXAMPLE";
  private static final String secretKey = "wJalrXUtnFEMI/K7MDENG/bPxRfiCYEXAMPLEKEY";

  public static void main(String[] args) {
    AmazonS3Client client = new AmazonS3Client(new BasicAWSCredentials(accessKey, secretKey));
    client.setS3ClientOptions(new S3ClientOptions().withPathStyleAccess(true));
    client.setEndpoint("http://localhost:9444/s3");

    PutObjectRequest putObj = new PutObjectRequest(bucketName, keyName, new File("test.txt"));
    putObj.setCannedAcl(CannedAccessControlList.PublicRead);
    client.putObject(putObj);

    String url = client.getResourceUrl(bucketName, keyName);
    System.out.println(url);
  }
}

期待した設定としては、javaのコードが正しい。
phpのコードはちょっと設定がおかしい。

とはいえ、この辺は、プログラムの設定等で吸収できるので、
簡易的なテストツールとしてはいいかもしれません。

投稿日時:2016年02月22日 16:58   カテゴリー:aws, java, php   [コメントがあればどうぞ]

jettyでtomcatJDBC poolを使っていたら、

以下のようなエラーに遭遇した。

java.util.ServiceConfigurationError: org.apache.juli.logging.Log: Provider org.eclipse.jetty.apache.jsp.JuliLog not a subtype

というわけで、
pomを修正して、tomcat jdbc poolが使っているロガーの依存関係を排除した。

<dependency>
  <groupId>org.apache.tomcat</groupId>
  <artifactId>tomcat-jdbc</artifactId>
  <version>8.0.28</version>
  <exclusions>
    <exclusion>
      <groupId>org.apache.tomcat</groupId>
      <artifactId>tomcat-juli</artifactId>
    </exclusion>
  </exclusions>
</dependency>

意外とわからなかった。。

投稿日時:2016年01月21日 13:56   カテゴリー:java   [コメントがあればどうぞ]

javaでsynchronizedブロックにて、

Stringを使うと、

異なるオブジェクトであっても、

文字列が同じであれば排他制御がかかる。

 

ただし、異なるオブジェクト・同一文字列で排他制御をかけるべきでない。

なぜなら、依存ライブラリ等でもしsyncrozinedブロックを使っていたら、

最悪デッドロック等もありえる。

(そんなライブラリはないと思うが。。)

 

これはStringの特性によるものなのだが、

いつか詳細を記載したいとは思う。

 

投稿日時:2016年01月07日 19:20   カテゴリー:java   [コメントがあればどうぞ]

持続的接続をredisで行う場合、

接続は1つでよいと書いた記憶があったが、

javaでノンブロッキングでも大丈夫か検証してみた。

 

javaのredisクライアントはlettuceを使用し、

1つのコネクションを、

マルチスレッドで共有し、SET、GETを試みたところ、

結果にずれは生じなかった。

 

結論として、

redisはシングルスレッドであるため、

持続的接続の場合は1コネクションでOK。

 

ただし、javaではマルチスレッドの性能を生かすため、

CPU数 x 2〜3 ぐらいがいいのかなとは思う。

ちなみに、上記でやっても問題なしでした。

 

以上

投稿日時:2015年12月29日 15:38   カテゴリー:java, redis   [コメントがあればどうぞ]

JavaMailでSMTP接続をして、

メールを送信しようとした時、

javax.mail.MessagingException: 501 Syntax: HELO hostname

のエラーがでることがある。

 

これは送信元のサーバのホスト名が

/etc/hostsに掲載されていない場合に起こる。

 

その他にも色々方法はあるようだが、

/etc/hostsにhostnameをしっかり書いておくことは大事です。

とはいえ、最近クラウドばかり使っていると、

この辺疎かになりがち。。

 

投稿日時:2015年12月25日 13:45   カテゴリー:java   [コメントがあればどうぞ]

javaのweb socketで、decoderとpathparamはある条件において不可能なようなだ。

 

以下の場合はダメ。

@ServerEndpoint(
  value = "/ws/{p1}/{p2}/"
  decoders = {HogeDecoder.class},
  encoders = {HogeEncoder.class})
public class HogeWebsocket {
  /**
   * open hander.
   */
  @OnOpen
  public void onOpen(@PathParam("p1") String p1, Session session, EndpointConfig config) {
    :
    :  
  }
}

 

これだと、p1がdecoderの対象になるみたい。

そのため、次のような方法で対処する。

 

@ServerEndpoint(
  value = "/ws/{p1}/{p2}/"
  decoders = {HogeDecoder.class},
  encoders = {HogeEncoder.class})
public class HogeWebsocket {
  /**
   * open hander.
   */
  @OnOpen
  public void onOpen(Session session, EndpointConfig config) {
    Map<String, String> pathParameters = session.getPathParameters();
    String p1 = pathParameters.get("p1");
    :  
  }
}

 

本件は、decoderでバイナリからテキストに変換しようとした際に起きた現象。

なので、decoderが何をするかによるとは思うが。。

javaのページを見たが、それらしき記述はなかった。。

 

投稿日時:2015年12月21日 18:38   カテゴリー:java, websocket   [コメントがあればどうぞ]

redisの冗長化を行うためには、

  • master <-> slave構成
  • master <-> slave構成 + sentinel
  • cluster

がある。

clusterはredis3より正式サポートされた機能である。

 

特徴としては、以下の通り。

 

master <-> slave構成だと、

masterが倒れたときのフェイルオーバが皆無である。

 

master <-> slave構成 + sentinelだと、

masterが倒れたときに、slaveが自動昇格できる。

ただ、slave x 2以上、sentinel x 3以上が望ましい感じがする。

 

cluster構成だと、

分散でデータを保持しているため、

slaveも同時に使い、自動昇格させる必要がある。(slaveがあれば自動昇格する)

master x 3以上、slave x 3以上にする必要がある。

 

と考えると、clusterが一番な気がするが、

clusterの欠点は以下の通り。

  1. selectはない
  2. multi – execができない?
  3. 対応しているクライアントライブラリが少ない
  4. リダイレクトが発生するため、速度が遅くなる?
  5. クラスター再構築が難しめ

などなど。

とくに、クライアントライブラリが少ないのは気がかりである。

python, rubyではあるらしい。

javaでもlettuceが対応している。

javaのコードは以下の通り。

List<RedisURI> list = new ArrayList<>();
list.add(new RedisURI("192.168.1.45", 16381, 1, TimeUnit.SECONDS));
list.add(new RedisURI("192.168.1.45", 16382, 1, TimeUnit.SECONDS));
list.add(new RedisURI("192.168.1.45", 16383, 1, TimeUnit.SECONDS));
list.add(new RedisURI("192.168.1.45", 16384, 1, TimeUnit.SECONDS));
list.add(new RedisURI("192.168.1.45", 16385, 1, TimeUnit.SECONDS));
list.add(new RedisURI("192.168.1.45", 16386, 1, TimeUnit.SECONDS));

RedisClusterClient client = RedisClusterClient.create(new Iterable<RedisURI>() {
  @Override
  public Iterator<RedisURI> iterator() {
    return list.iterator();
  }
});

AsyncExecutions<String> excutions = null;

RedisAdvancedClusterAsyncCommands<String, String> con = client.connect().async();

AsyncNodeSelection<String, String> masters = con.masters();

excutions = masters.commands().set("hoge", "fuga");

excutions.forEach(result -> result.thenAccept(ret -> System.out.println(ret)));
excutions = masters.commands().get("hoge");

excutions.forEach(result -> result.thenAccept(ret -> System.out.println(ret)));
con.close();
client.shutdown();

 

しかし、multi – execができないのは結構痛い。。。

うまいことやればできるのかな。。

ただ、分散してしまうから、無理なきがする。

 

このlettuceっていうライブラリは良さげ。

nettyをベースに使っていて、

ノンブロッキングをサポートしているしね。

 

投稿日時:2015年12月10日 13:06   カテゴリー:java, redis   [コメントがあればどうぞ]